8118件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号

看護現場介護現場実態、公立公的病院の大切さ、それをしっかり財政支援をして改善をしていくということの大事さ、それによって、患者や利用者の負担を重くしない、軽減するということの大事さは、財政支援をすることなくして確立しないと陳情書にある。よって、この要求を実現して、私たちが安心して医療介護が受けられるような体制をつくってもらうよう国に求めたいと思い、賛成する。 

大町市議会 2022-12-20 12月20日-05号

委員から、介護施設現状は、賃金や労働条件など成り手がないのが実態である。それを防ぐために、財政支援を求める内容だと認識している。国の社会保障において支援しないと、今後介護保険制度介護施設の運営が厳しくなると考えるが、行政側の見解はとの質疑があり、行政側から、国では報酬単価を改定するなど対応は順次図っているところであるが、介護現場では人員不足や他の職種に比べて報酬が低い現状であると認識している。

下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号

質疑では、医療介護現場における長時間勤務実態について質疑がありました。午後4時半に病院に入り、翌朝9時まで16時間の勤務であり、病院側と結んだ、月に四、五回までという協定も守ることが難しい状況であるとの説明がありました。  討論では、厳しい状況の中で、医療介護現場で奮闘されている皆さんの姿には頭が下がる。現場の方の声を切実に受け止めなければならないと思う。

安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号

しっかり実態をつかんで肥料も飼料も市独自で支援をするべきだというように思います。 大きな4つ目質問になります。統一協会に係る問題です。 1つ目は、10月17日に40団体、個人が統一協会解散命令を求める申入書を提出しました。そこでは、その理由として、被害が重大で継続していること、刑事裁判を含め複数の裁判統一協会組織的違法性が認定されていること、全国民に被害をもたらす宗教法人だとしています。

安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号

それでは、こういった状況を踏まえて、小・中学校での香害実態調査をぜひやるべきだと考えておりますけれども、それについては、教育部長、どのようにお考えでしょうか。お願いします。 ○議長平林明) 矢口教育部長。 ◎教育部長矢口泰) 化学物質による香害を含めた大きな音、光など、環境の刺激に敏感な児童生徒について実態調査し、その状況に応じた適切な対応を行う必要を感じております。

安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号

要するに、フレイル対象者実態もつかまえていない、分からないと、こういうことを9月定例会答弁をしております。フレイル対象者がどのぐらいいるかも分からない、そういう人にも実際に当たっていない、そういう中で、今のような答弁をされても、本当にその人たちには行き届いているのかどうか、大変疑問でしかありません。 次に移ります。 増える老々介護フレイル対策の強化について伺います。 

安曇野市議会 2022-12-09 12月09日-02号

具体的な有機栽培、低農薬栽培現状といたしまして、市で把握しているものは、国における補助事業である環境保全型農業直接支払交付金事業に取り組んでいる生産者実態であり、その栽培面積等についてお答えをいたします。 令和年度は3団体、12生産者、28.6ヘクタール、令和元年は2団体、10生産者、15.3ヘクタールであったため、微増している状況でございます。

塩尻市議会 2022-12-09 12月09日-03号

名称だけではなく、活動実態を厳密にチェックして後援などを決めていくべきではないかと考えます。後援については、名義後援も含めて各部局の問題で対応されていると思いますが、これについてはどのように対応されますか。総務部長、よろしいでしょうか。 ◎総務部長青木正典君) 今回の事件が明るみに出た後、庁内で追跡調査をいたしました。

塩尻市議会 2022-12-08 12月08日-02号

(1)発達障がい、いじめ、不登校などの増加の要因についてですが、先ほどの御質問にもありましたが、本年度の発達障がいに関する実態調査で、発達障がいの子どもが過去最多になったという県教育委員会報告がありました。また、令和年度の県内の学校でのいじめや暴力、不登校などが、前年度と比較し増加に転じたと報道がありました。

大町市議会 2022-12-08 12月08日-03号

また、アルプス地域地下水保全対策協議会事業としまして、隔年で水田利用調査を実施するとともに、5年ごとアンケート方式による地下水利用実態調査を実施しております。 議員御指摘のとおり、学術的見地から、有効な場所において調査用の井戸を設置し、地下水の水位などを観測することは、今後の地下水利用に対して知見が得られるものと考えられます。 

飯田市議会 2022-12-07 12月07日-04号

なお、先ほど実態の中で重要な数字をお答え漏れがありましたけれども、全体とすると8対2という割合ですけれども、普通教室だけに限って見ますと、約4割強がペレットストーブを導入してきているということなので、こういった点では順次導入が進んでいるというようなことが言えるかと思います。 ○議長井坪隆君) 筒井誠逸君。 ◆8番(筒井誠逸君) ありがとうございました。 

小諸市議会 2022-12-07 12月07日-04号

区長会において、各区実態をつかむためにアンケートを取ったらどうでしょうか。その結果を集計して、各区が様々な課題等の情報を共有する、やはり各区区長同士の横のつながりといいますか、そんなのを共有することで、今後の小諸市の将来に向けての区の在り方が見えてくるのではないでしょうか。いかがですか。 ○議長清水喜久男議員)  総務課長

大町市議会 2022-12-07 12月07日-02号

3つ、現在9コースで運行されているふれあい号利用実態分析結果とコースごと課題について、どのように整理されているのかお聞きします。 4つコースごと利用実態分析結果から、今後の利用予測はどのように整理されているのかお聞きします。 5つ、市民バス利用者利便性向上を図るために考えている対策とはどのようなものでしょうか、お聞きします。